京都にて現地調査
京都市内にて受変電設備改修工事の現地調査です。
1988年製の高圧真空遮断器(VCB)がしっかり働いているのは素晴らしいですが、経年劣化で動作せずに波及事故を起こす可能性があるので15年〜20年を経過したら更新されることをお勧めします。
ちなみに今回の現場は更新工事をが決まっていますので安心です。
大阪・神戸・尼崎での受変電設備工事の事なら岩﨑エンジニアへお任せください。分電盤の設計、製作も承っております。お気軽にご相談ください。
2021-10-13 | Posted in BLOG