神戸市内にて
電灯分電盤の内器更新工事を施工させていただきました。
配線用遮断器、漏電遮断器は電気製品になりますので、耐用年数があり、経年劣化などで更新する必要がありますが、箱体(BOX)は錆などがなければ永く使用出来ますので、今回のように内器のみ更新すれば、分電盤ごと更新する場合に必要なる箱体(BOX)の加工及び電線取込作業が不要になります。
当社では自社工場にて分電盤の製作も行なっていますので、今回のような工事は得意な分野になります。
大阪・神戸・尼崎での受変電設備工事の事なら岩﨑エンジニアへお任せください。分電盤の設計、製作も承っております。お気軽にご相談ください。
2022-08-08 | Posted in WORKS